アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
ぼちぼち 子育てサポート 耳より情報
ブログ紹介
子育てサポートグループ「ぼちぼち」から、主に神戸市とその周辺での、子育てお役立ち情報をお届けします。

子育て・子どものことで悩んでいる、子どもよりも夫や親、家族問題でしんどい、幼稚園や学校や地域でトラブルになってしんどい、借金や法律などの問題をどこに相談したらいいかわからない、自分自身がしんどくてストレスを抱えている、など子育てと子育て中の家庭が抱える問題について、一人でかかえこまずに話してみませんか?
「ぼちぼち」では、一時保育をつけて子育て中の人が集まり、日頃の悩みなどを話し合う場を開催しています。
ご関心のある方は、お問い合わせくださいね。
help RSS

H24年2/10 思春期子育て講座を開催しました

2012/03/06 16:19
「こどもが中学生になって、からだも大きくなり、家の中での態度は目にあまり別人のようになった。
親は思春期以降、どんな関わりをしたらいいのか?
この先、どう成長していくのか?
思春期からの子育てをのりこえていく、親の心構えを知りたい!」


…というメンバーの声から、思春期子育て講座を企画しました。
◆講座案内ちらし(終了)はここをクリック

講師に来ていただきましたのは、春日井敏之さん(立命館大学文学部教育人間学専攻 教授)です。
お忙しいスケジュールの合間に、ご無理をお願いして、神戸まで来ていただきました。
大規模な講演会でなく、こじんまりとしたいという希望から、定員は30名で募集。
年末ぎりぎりにちらしを市内の公共機関に配り、ぽつぽつと申込みがあり、新聞広報しないままに定員がいっぱいになりました。

今回の講座は、マイクもパワーポイントもなし。
プレゼンじゃなくて、話をするんだから、という先生の肉声での熱いトークに、
耳を傾け、心もゆすられ、よい時間だったと、好評でした。

初めに、思春期というのは、どういう時期なのか、というところからお話をしていただきました。
2時間のお話の中で、聞く人それぞれ、印象に残ったところはさまざまだったと思います。

私自身が印象に残ったことをあげてみると、

思春期=反抗期というイメージがあるけれども、思春期に荒れて反抗して大変、というのは割合からすると少ないそうで、親と子の距離が近すぎたり、逆に遠すぎるという場合がある。
近すぎるとうっとうしいし、遠すぎるともっとみてほしいと行動を起こす。
自分自身の思春期を振り返って合点。納得。私の場合は遠かった方でした。

親がひっぱっていってもいいのは学童期くらいまで。
思春期になってきたら、親は子どもへの支配・コントロールをやめて、
今までの子育てを見直して、
後ろからおずおずと手をさしのべるくらいがちょうどいい。

もう一度、子育ての原点にもどって、
子どもの誕生、これまで育ってきたこと、存在を肯定して
「どんな時にも味方だよ」と言ってあげてほしい。

こどもに、「よくがんばったね」というだけでなく、
「お母さんは、うれしかったよ」「お母さんはこう思ったよ」とIメッセージで伝えよう。
「お疲れ様」「ごくろうさま」というねぎらいの言葉を子どもにも。

そして、考えさせられたこと、2つ。

ひとつは、「あなた方の今の人生、一番の選択できていますか?」という問い。
学校、仕事、結婚等々、案外、2番目、3番目の選択でやってきているんじゃないかと。
…メディアでは、夢をおいかけることの価値がメッセージとして発せられることが多く、
確かに感動もし、すばらしいと思うけど、現実的には、確かにそうです。。。

仕事というのは、その世界に入っていって、そこで経験が作られていくもの。
夢は夢で、好きなこや趣味の世界としてもちながら、選んだ仕事と、
「2つの世界を持てばいいやん。人生2倍に広がるよ。」
というのは、今の厳しい就職戦線の中で、多くの学生さんに接しておられる
先生ならではのメッセージだなあ、と思いました。

あともうひとつは、心の原風景ということです。
先生ご自身は、家の田んぼの仕事を手伝いながら、
おじいちゃんに「助かったよ」と言われ、
「ええ子やなあ」と言われた、丸ごとの肯定、
青く広がる田んぼは、原風景になっているそうです。

何か迷った時も、「ええやん、やってみろ」と。

そんな、原風景をもつ機会、体験を、子どもに与えられているか?
いつも小言を言われ、怒っているお母さんが原風景になってしまったら、
えらいこっちゃ!です。。。

家族は特に、あれしたこれしたということでなくても、
何となくいっしょに「いる」とということが大事、とも言われていました。

子どもが学校に行き出して、親も仕事していると、
ほんとに、親子の時間は減りますが、
あわただしくても、家に一緒にいる時間、息づかいを感じられる毎日の生活を大切にし、
そして、いつもお母さんはあなたの味方だよ、と言いつつ、
たまには、大きい景色を眺めて、子どもとゆったりと過ごす時間を持ち、
おおらかな人間になりたいなと思いました。

春日井先生、ありがとうございました。
アンケートの中には、また、せひ春日井先生の話がききたい、
講義がききたいという声がかなりありました。

---------------------------------

受講者アンケートより

・うちの子どもも、そんな風に言っていたと思うことがあったから、きいてよかった。
 こんな対応もあったんだなと思ったり、この対応でよかったんだと思えたので、
 ゆとりをもって、子どもの気持ちをくんでやりたいなと思えた。
 子どもが大事と思う反面、自分の毎日の忙しさに追われ、おろそかになっていたから、
 もっと関わりたい。

・自分自身をふりかえるすてきな時間でした。

・すばらしい講座で涙も出ました。聞くことができてラッキーです。
 春日井先生の講座、又、受けたいです。本も読みたいです。
 子どもが大事だと伝える子育てしたいです。

・色々なゼミの学生の話をきけてよかった。

・とても勉強になり、今回参加してよかったと思っています。
 ちょっと過保護になっているのかな?遠くから子どもを見ていきたいと思います。
 困ったら手をさしのべる程度ですね。

・息子の思春期の心が理解できず、放置(好き勝手させる)して、距離をとることしかできない自分と、
 むきあいたいと思って来ました。
 傾聴ができていなかった自分に気づいた。居場所がなかったのだろう。

・生きるために働く、やりたいことと仕事は違っても、趣味と仕事の世界と2つ持てばよいという考えは、
 なるほどなあと思いました。
 やりたい仕事をしている人はあまりいないので、子どもにはちゃんと教えたいと思う。

・子育てにあまり力を入れすぎず、もう少し、楽な気持ちで接してもよいと思った。
 どんな人間になりたいか?ということを自分自身にももちたい。

・どのように我が子に接したらよいかわからかったので参加した。
 子どもに対して、さいごはおこらず、よかったね、という気持ちで思うこと。
 塾や習い事をして、やめるときに、怒らず、そうかという気持ちで迎える。
 どんなことがあっても、親が味方だということ、気持ちをもたせる。

・胸が痛くなったり、涙がこぼれそうになったり、心に響く講座でした。
 来年結婚予定の娘や、今春社会人になる息子とのかかわりも改めて考えました。
 そして、父子家庭でがんばっている弟と甥たちのサポートとして私ができること?
 これからも問い続けていくことになると思いますが、今日のお話を忘れずに頑張りたいと思います。

・娘が小学校高学年で、友達関係に悩んでいた頃、
 「お母さんは世界中が敵でもあなたの味方だよ」と言ったところ、
 お母さんが味方でも、世界中が敵ならもう終わりだな…」と返されました。
 今は笑い話ですが、そんなケースもあります。言葉だけでは難しいですね。

・先生の話をきいて、子ども(大学4年の長女)の話をもっときくようにしたいと思いました。
 先生の経験談も聞けて楽しかったです。

・子どもが困っている時に、どう対応したらよいか、自分と子どもとの距離の取り方が、
 わかったように思います。

・「親はおずおずと背中に手をあてて応援してあげる。力を入れすぎるとコントロールになる」
 という言葉が印象的でした。これを軸に子どものゆらぐ姿に沿っていきたいと思います。

・実際にこう言葉がけしたらいい、ということがわかったこと。
 アイ・メッセージができていなかったな、ということがわかったこと。
 いろいろなお話の中、そうそうと思うところ、そうだったのかと思うところがたくさんありあした。
 先生のお話が、体験が元になっていたので、とてもよかったです。
 それがとてもわかりやすかったし、納得でき、素直にききました。
記事へトラックバック / コメント


11/25(金) 子育て相談・学習会 学校心理士 多田智栄子さんを迎えて

2011/11/01 17:49
子育て相談・学習会へのおさそい
テーマ
・こどもの発達・対応のしかた
・幼稚園・保育所・学校でのトラブル
・先生とのコミュニケーション

 「ぼちぼち」では、ふだんは親同士だけで話し合いをしていますが、今回は日頃から教育相談に携わり、保育所や幼稚園、学校生活でのこどもの問題や、さまざまな教育ニーズをもつこどもの支援にもくわしい多田智栄子先生を迎えて、相談・学習会を実施します。
といってもざっくばらんな雰囲気でお茶・ランチつきですのでお気軽にどうぞ。

 どこかに相談にいくのは勇気がいるし、どこに相談したらよいのかよくわからない、という方や、上記のテーマに関して相談してみたいという方は、この機会にぜひご参加ください。

 限られた時間で先生からアドバイスをいただけるように、お申し込みの時に、先生に相談したいことやきいてみたい事柄、こどもさんの年齢・性別・学年をファックス(裏面に用紙あり)かメールでお知らせください。先生に事前にお伝えします。友人・知人へのお知らせ・お誘いも歓迎です。

◆日時 2011年11月25日(金)10時〜12時(受付け:9:45〜)
       お時間のある方は…12時〜13時 講師を交えてランチタイム
       13時〜14時半 フリー交流&個別相談
◆会場 神戸市立婦人会館5階 さくらんぼ(神戸市中央区橘通3-4-1 裏面に地図あり)
◆講師 多田智恵子さん(関西国際大学子育て支援センター・こうべ学びの支援センター専門相談員)
◆定員 15名
◆参加費 無料
◆一時保育 定員10名(先着順〆切・要予約)

★申込み・問い合わせ 家庭養護促進協会 神戸事務所内 「ぼちぼち」
 電話(078)341−5046 (お電話は月〜金:午前9時〜午後5時)
 FAX (078)341−1096(24時間受付)
 E-mail bochi2@kdn.biglobe.ne.jp

★ちらしはここをクリック
記事へトラックバック / コメント


11/15(火)ぼちぼち主催「大切にしよう!こどもの心とからだ」

2011/10/27 18:04
 子育てサポートグループぼちぼちでは、平成23年度兵庫県子育て元気アップ活動助成をいただき>「当事者プランニング・子育て力アップ講座」を開催します。
 ぼちぼちでは、日頃、子育ての悩みなどを話し合っていますが、そんな中からメンバーの親たち自身のニーズやこんなことしたいという声にもとづいて講座を企画しています。ご関心のある方は、ぜひ、ご参加ください。

 第1回目の企画は、子育て中の親とおとなのための性の健康教育講座「大切にしよう!こどもの心とからだ」。講師は思春期保健相談士の徳永桂子さんです。

 小さい時からこどもに交通安全について教えるように、年齢・発達に応じて小さい時からからだについて教えていくことは、予防教育としてとっても大切。
 自分にできる?できない?ちょっとはずかしい?…とか悩む前に、まずは、講座に参加してみてください。
 私たち自身だって、正しく知っているとは言えないし、育った時代も違います。
 まずは、自分たち自身が学び直すことから始めませんか?
 今回の講座では、幼児から小学生くらいの、思春期入り口までのこどもを育てる親や、こどもに関わるおとなを対象にしています。それ以外の方でも、学びなおしたいという気持ちのあるおとなの方、ぜひご参加ください。
 思春期になってあわてないために!オススメの講座です!
 お友達、お知り合い、お誘いくださいね。

「大切にしよう!こどもの心とからだ」幼児から思春期の入り口まで
★日時 2011年11月15日(火)10時〜12時(受付け:9:40〜)
       12時〜13時 講師を交えてランチタイム ご都合がよければお昼をご一緒に。
(昼食をお持ちください。10時までならお弁当の注文もOK)
★会場 神戸市総合福祉センター(神戸市中央区橘通3-4-1)
      4階第1会議室
★定員 30名 ★お電話、メール、ファックスでお申し込みの上、直接会場にお越し下さい。  
★参加費 無料  
★一時保育 定員10名(要予約)
★申込み・問い合わせ 家庭養護促進協会 神戸事務所内 「ぼちぼち」
 電話(078)341−5046 (お電話は月〜金:午前9時〜午後5時)
 FAX (078)341−1096(24時間受付)
 E-mail bochi2@kdn.biglobe.ne.jp

◆ちらしはここをクリック
記事へトラックバック / コメント


なつやすみ親子陶芸教室のご案内 7/27(水)・8/25(木)10時〜 コミスタ神戸

2011/07/25 15:01
親子・ご家族で一緒に世界にひとつだけの作品を作りませんか?
2日間のコースです。
★1日目…粘土を使って陶芸の制作
★2日目…完成品のお渡しとゲームや楽しいティーパーティ

◆日時 平成23年 7/27(水),8/25(木) 両日とも午前10時〜12時
       (2日間通してご受講ください)
◆場所 コミスタこうべ(神戸市生涯学習センター)3階 工作室
     (神戸市中央区吾妻通4丁目1ー6)
◆講師 西脇 正明 氏(陶芸家)
◆定員 親子15組(子どもは3歳〜、小学生・中学生)
◆参加費 親子2人 2500円(材料費・ティーパーティ代含む)
     ※子ども2人以上の場合は、1人につき1250円をプラス

お申込み・お問い合せは
主催:家庭養護促進協会 神戸事務所 まで お電話ください
TEL 076−341−5046
記事へトラックバック / コメント


やまぼうし保育園園長吉本先生の講座と布おもちゃ作家大江先生の布おもちゃ作り講座をします

2011/05/31 12:49
 毎年開催している「保育ボランティア養成と家族支援講座」のご案内です。
 今年は、7月4日(月)に宝塚市にある「やまぼうし保育園」の園長、吉本和子さんの講座、7月11日(月)京都在住の布おもちゅ作家で「布おもちゃTA−TAN」主宰、大江委久子さんの布おもちゃ作りの講座の2日間です。

 保育ボランティアや子どもに関わる活動をしてみたいという方だけでなく、子育て中の方、講師のお話やテーマに関心のある方、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加くださいね!
 一時保育のお申し込みは先着順ですので、お早めにどうぞ!
 
@7/4(月)午前10時〜12時 一人ひとりが大切に育てられるために
講師:吉本和子さん(やまぼうし保育園 園長)


 「ひとりひとりのこどもを大切に育てる」を理念に保育園を運営し、こどもの育ちをふまえた主体性を尊重する保育実践に取り組み、全国各地で保育指導や講演活動を行う。
 こどもが安心して主体的に遊ぶために、大人はこどもにどんなふうに関わるべきなのか等、一時保育や家庭の中でも工夫できる、こどもの発達に応じた「おもちゃ」や「あそび」のヒントをお話いただきます。
 著書:「乳児保育」「幼児保育」エイデル研究所 他

A7/11 楽しく遊べる布おもちゃを作ろう
講師:大江委久子さん(布おもちゃ作家・布おもちゃTA-TAN主宰)


 幼稚園教諭を経て、子育て中に自分のこどもにおもちゃを作り始め、これまでに250種類ものおもちゃを創作。「布おもちゃTA−TAN(たぁたん)」を主宰し多くの人におもちゃ作りを教える。学校教材や療育のための布おもちゃも手がける。
 すぐに縫い始められるキットから実際におもちゃを作ってみましょう。
 著書:「手づくり・子育て・布おもちゃ」ウインかもがわ 他

★持ち物:ぬい針・まち針・白のぬい糸・はさみ(あれば裁ちばさみ)

★当日キットを選んでくださいね。お楽しみに!
  ◆ネコとネズミの追いかけっこ ◆トコトコくまさん親子 ◆カタツムリの指人形

-------------------------------------------------------------
◆日時 平成23年 @7/4(月),A7/11(月)午前10時〜12時(9時40分より受付)
    ※@とAのどちらかだけの参加でもOKです。

◆場所 神戸市総合福祉センター4階 第1研修室(神戸市中央区橘通3-4-1)

◆対象 ・これから保育ボランティアや子育て支援の活動をしてみたい方
     ・子育て中の親や家族の方 ・これから子どもを家族に迎える方やその家族の方
     ・現在子どもの支援や保育・教育などに携わっている方 など

◆定員 50名
◆参加費 @300円 A500円(材料費込み)

◆ちらしはこちら (ちらし裏面にFAX申込み用紙があります)

★お申込み・お問い合せは 家庭養護促進協会 神戸事務所 までお電話・FAX・メールでどうぞ
 TEL 076−341−5046 FAX 078−341−1096
 E-mail ainote@kjd.biglobe.ne.jp
記事へトラックバック / コメント


月別リンク

ぼちぼち 子育てサポート 耳より情報/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]